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Channel: きゅんきゅーんするね(*’∀’人)♥*+

【雑記】構築段階を重視して、自分でパーティーを考えようというお話。

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サンムーン発売後はじめての記事。多分。

 

 個人的にポケモンは自分で考えた構築で戦ってくのが面白い的な派閥なので、その辺の布教じみたアレ。

 あと”初心者(新規ルール参入含む)は、パーティーをコピーして勝ち方を覚えるべきだ”的な論にも少し疑問に思っていたところがあったので、その辺をクローズアップ。どっちがいいかはやっぱり人次第かな。とはいえコピーの問題点には多少触れてます。

 薄々気づいてたんだけど、こういう雑記書くと最初は意気揚々と書くんだけど、だんだん雑になってくんだけど、これなんとかしたい。

 

 

①ポケモン対戦の3段階

 はじめに、僕はポケモン対戦は大きく分けて3段階に分けられると考えています。それは構築段階、選出段階、戦闘段階です。

 構築段階はレーティングバトルに潜る前までや大会での初戦前までなどの、パーティーを確定する前までのすべての段階。環境を調査することや、立ち回りの想定等の机上論も踏まえ、実際に6匹とその技と持ち物と配分・調整をすべて確定するまでの段階。

 選出段階は対戦相手が決まったときから選出時間が0になるまでの時間。いわゆる身内読みも実際には大きく影響することも考慮すると、パーティーを見る前から多少は始まっている。

 そして戦闘段階は、最初の1匹(から3匹、悲しみの3匹表現)を見せ合ってから、どちらかの勝利が確定するまで。

 この記事ではそういった定義で、構築段階の重要性を説いていきたいと思います。

 

②対戦が均衡するまでに必要なプロセス
 さて、なぜ構築段階が重要になってくるのかを説明するわけですが、それはどのような条件がととのえば、対戦が均衡して"見ごたえのある対戦"として私たちが楽しむことができるかを考えるのがよいと思います。
 対戦を積み重ねていくと、勝つにしても負けるにしても、あっさり終わってしまう対戦というものには、誰しも遭遇するかと思います。それは何故かというと可能性は2つあるわけですね。
・選出段階で選出択が生じ、それが一方に取って非常に有利に傾く結果となった。
・選出段階でどうしようもなくぶっ刺さっているポケモンや戦術がいて、その時点で勝敗は決していた。
(今回は、勝敗を決するほどの大きな運要素が発生した、は省きます。というか、それもそれで上記2つのどちらかに実は当てはまってますし)

 このように分ける意図としましては、いかにあっさりした試合であっても、それには必然的にあっさりした試合と、偶然的にあっさりした試合とがあって、実は選出のしかた次第ではお互いにものすごく頭を悩ませている試合というものも少なからずあるはずだ、ということを明確にするというものがあります。
 さて、では以上のことからこのようなことが考えられます。
「対戦を見ごたえのあるものにするには選出段階が均衡する必要がある。」
 あっさりと均衡を、そのまま対極に位置させるのは少々乱暴かとも思いますが、まぁざっくりそういう位置づけにしておきます。
 
 次に、選出段階でもはや勝敗が決着しているような状態にしないためには、どういう条件が必要かを考えることにします。同じ作業を行うことになるわけですが、要するに構築段階での差が開いていると、選出段階が意味をなさないぐらいに勝敗は決定的になるわけです。
「選出段階で両者が頭を悩ませるようにするためには構築段階が均衡する必要がある。」
というわけです。

つまりポケモン対戦が均衡するまでに必要な手順としては
→構築段階が均衡してはじめて選出段階が均衡する。
→→選出段階が均衡してはじめて戦闘段階が均衡する。

ということになるわけで、当たり前ですが最初の段階である構築段階で手を抜くことはその後の一連の流れに大きく影響を及ぼしてしまうというわけです。


③コピーはなるべくするべきではないという話
 構築段階に力を入れるべきだ!という主張から具体的にどういうことをするのかってお話になると、まずはパーティーをコピーするという考えから離れましょうということになります。
 一見コピーは、強い人の構築を真似ることができていて、構築段階に力入れてるやん!!みたいになるんだけど、実際はパーティーを構築するってことには、単純に使う6匹とその中身を決定することだけでは語り切れない様々な部分があると思います。
 多くの方は実感されていることかと思いますが、それは勝ち筋だったり負け筋だったり、一見キツそうなポケモンの処理ルートだったり、選出のしかただったり、耐久ラインだったり。ある程度のメジャーなところはパーティー解説に載ってるは載ってるんだけど、それ以上の使用者の膨大なデータが実は抜け落ちた状態でコピーパというものは完成してしまいます。
 その結果何が起こるかというと、勝ちと負けの理由が分からなかったり、思考レベルの上達に繋がらなかったり、使いこなせないという現象に陥ったり、そして自分で構築を組む能力が向上しなかったりします。
 使用者だけが知っている"なぜ"が含まれないポケモン対戦の勝敗を決するものは、僕は単なる噛み合いだけだと思ってるんですよね。


④じゃあどうするのってお話
 じゃあどうするのってことに最終的になるわけですが、もうそのまんまなんだけど自分で考える、これに尽きます。とはいえ1から10まですべてを一人で考えるべきかっていうと、それは必ずしもそうではなくて、問題設定をしたうえで他者の意見を聞いてみるってのはものすごく効果があると思うんです。
 
ダメな例)ガブリアス使いたいんだけどどうしたらいいですか?
いい例 )スカガブでフィニッシュを狙いたいんだけど、その障害になる鋼タイプをスカガブの圏内に入れるにはどういった案があると思いますか?

 当然もっと要請は個別化・具体化していくし、それの方がいいと思うんで、まぁこんな感じでやってくイメージ。一人で考えるのはどうしても限界はあるわけで、それを何故そうするのか教えてくれる人がいる状態でなら、他者の考えに頼ってみるってのは強いと思います。そのあとに自分のものにできちゃうしね。


 コピーパとか寄せ集めの6匹みたいなのはこの辺の解消ができていないことが多々あるんですよね。「見た目の強そうさは明らかに劣ってるのに、なぜか自分で考えた6匹のほうが勝率がよくてレート上がる」って現象が出てくるのはこのせいです。だって勝ち方や負けの防ぎ方などを知ってる構築と知らない構築とじゃ、そりゃ結果は全然違うよね・・・。
 
 
 
 ということで超初心者はともかく(最初に触るスターターデッキはやっぱりあった方がいい)、自分を初心者や中級者だと思っているポケ勢は自分で構築するってことに力を注ぐべきなのではないか?!という提案でした。


【ダブル】第6回福岡もつオフ の記事

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第5回のもつオフ閉会時の僕「ローテとかトリプルが消えるとかいう噂もありますけど」

↑本当に消えた。泣いた。

 

ということで、第7世代のもつオフはレーティングのWCSルール準拠で開催します。

生まれ変わったもつオフを、是非よろしくお願いします(*'∀'人)♥*

 

はじめに 

とりあえず告知だけはしなければならないと思い、決まってないとこもありますが、記事書かせていただきました。決定次第いろいろ追記していきます。

3/1 やっと追記一回目。定員変更とQRパーティーの使用許可についてと本戦の参加申請締め切りについて。

 

第6回福岡もつオフ(本戦)

★主催 きゅん(TwitterID:@QunQuuun)

 

★日付 2017/03/18(土)

 

★参加締切 こちらの参加締切は当日の一週間前(3/11)とさせていただきます。

参加を考えている方はお早めに。。。

 

★場所 未定(やま中とかながまさとかおおやまとか一藤とか候補はたくさんある。迷う。)

 

★時間 19:30とか20:00とか

 

★参加費 4,000円程度(まだ未定)

 

★採用ルール もつ鍋。レギュレーションにより、未成年の飲酒は固く禁じさせていただきます。

 

第6回福岡もつオフ(サイドイベント)

★主催 きゅん(TwitterID:@QunQuuun)

 

★スタッフ 2017/01/08時点で主催のみ

 

★日付 2017/03/18(土)

 

★場所 福岡市立早良市民センター 第1会議室

 

★時間 受付開始 09:30

            開会    10:00(努力目標)

 

★参加費 500円

 

★採用ルール 公式レーティングバトルにおけるWCSルール準拠(2017/01/08時点で、通称アローラダブル)

 

★ 定員 80名(スタッフを含まない、参加人数次第で後日スタッフの追加の可能性あり)

→36名(主催を含む)

あまりにも少なそうなので部屋を変更しました。

 

サイドイベントの細かいあれこれ

★採用ルール 繰り返しになるが、公式レーティングバトルにおけるWCSルール準拠(2017/01/08時点で、通称アローラダブル)。Lv.50未満のポケモンも自動的にLv.50になる仕様のため、Lv.50未満のポケモンの使用ができない等通常と異なる点もあるため、気を付けること。

 

★QRパーティーについて

 使用を許可します。

 

★やくそく 改造ツール等、外部機器を用いるなどの不正を行い作成したポケモンの使用を固く禁じる。また、それ以外でも対戦内容以外で他者を故意に不快にさせるなどのくだらないいざこざが起きそうなことも固く禁じる。楽しくやるぞ(対戦内容はやりたいことやったもん勝ちだからな?)。

 

★大会形式 予選+決勝トーナメントからなる形式を予定。ただし、何とかしてマッチ戦を採用できないか時間的な検討をしている段階のため、予選形式については未定。決定次第、速やかに告知するものとする。また、参加人数がコメントに困る人数だった場合、予選+決勝の形式をそもそも取らない場合がある。

→現状の人数だと多分マッチ戦できちゃうので、お試しでやる可能性が非常に高いです。

 

★その他 サイドイベントのサイドイベントでローテーションバトルをやったり、バトルロイヤルをやったり、シャドウバースをやったりするのは勝手に開催してください。ただし、サイドイベントに支障をきたさないように行うこと。

 

参加申請について

参加申請は以下のテンプレートに必要事項を記入し、この記事にてコメントで申請したものとみなします。また、参加キャンセルの場合は、TwitterID:QunQuuunに直接リプライを送るようにお願いいたします。参加キャンセルのコメントをする必要はありません。

 

参加申請テンプレート

【HN】

【TwitterID】

【本戦について】

【意気込み】

 

記入例

【HN】きゅん

【TwitterID】@QunQuuun 連絡で用いる場合がありますので、TwitterIDなしでの申請はないようにお願いいたします。

【本戦について】参加(または不参加)

【意気込み】本年ももつ鍋を美味しく楽しく食べましょう(*'∀'人)♥*

 

よくある質問について

サイドイベントは不参加で本戦だけ参加したいのですが・・・。

→甘えてんじゃねーぞ!!

→QRでも見学でもいいのでぜひ遊びにきてください、

 

以上、未定の部分が多々あり更新することも多いかと思いますが、告知を優先することにいたしました。骨組みが大きく変わることはありませんので、その点についてはご安心いただいて、是非是非参加の検討をよろしくお願いいたします(*'∀'人)♥*

 

 

 

【雑記】ポケモンの最小単位を戦術とする考え方

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ポケモンの最小単位を再定義(そもそも定義されたことはあるのかとも思うが)することで、構築を組むときに考えることが変わってきそうだぞ!みたいなそんな話。

結構当たり前のことを難しく解釈しているみたいなオーラがあるので、直感で分かってしまえる人には不要かも?

 

①ポケモンの最小単位とは

 そもそもポケモンの最小単位って何よってところから話していかなければならなくて、それは「組みあがった構築を分解したときにひとまとめにできる要素」だと定義します。ここで重要なのは、組みあがった構築を対象にしているということです。

 組みあがった構築ではない構築、要するにただ何となく対戦したいからボックスにいたポケモンを並べました~みたいなのは対象とせず、それらを僕は「6匹の寄せ集め」と呼んで区別しています。

 6匹の寄せ集めのときは最小単位はポケモン1匹ごとになるかと思いますが、組みあがった構築の場合、切っても切れない関係にあるポケモンの群が存在することがあります。これをそれよりも無理矢理分解することは構築の根幹を崩すことになり、もはや全く別の構築として成り立ってしまうということもあると考えるわけです。

 そういった意味で、組みあがった構築を分解したときに、これ以上分解できない要素をポケモンの最小単位を個人的に呼んでいるわけです。

 

②従来の考え方

 ポケモンの最小単位は、それでも一般的にポケモン単体で語られることが多いです。単体考察という文化がそれで、様々なポケモンの様々な型が日々量産されているかと思います。しかし、それらは果たして"構築に組み込みうる"のか。単体としては何となく強そうに見えるんだけど、実際の対戦で本当に想定した強さを発揮できるような型はとても少ないと思っています。汎用性がない、というやつですね。

 僕は単体考察のそういった欠陥を見て、ポケモンの最小単位を並びだと定義してきました。2匹以上からなるポケモン群です。単体の場合、長所があると同時に短所があることにも目を向けなければならないと考えているわけですね。当然ですが。たとえばなんですが、僕は6世代において僕は「ガルーラ対策がほしい」と言われたら、基本的に鉢巻テラキオンを推奨していました。でもだいたい断られます。後ろとか横とかにテラキオンを対処できるポケモンがいるからですね。単体に限界があることをみんな知ってるわけです。だからそれを実戦レベルに持ち込むために、並びにして要素確定してあげなれければならないと思ったわけです。ローテーションバトルの発想を、全ルールに適用させたわけです(別に特有じゃないけど)。

 

③ローテーションバトルがなくなった

 ところがローテーションバトルがなくなってしまいました。別にローテーションバトルがなくなったからといって並びの概念を捨てる必要はないんですけど、でも他のルールだとそれらを別の表現で呼んでたりするんですよね。サイクルとか、縦相性・横相性とか。

 そして同時に、だいたいのポケモンは単体では解釈しにくいんだけど、一部にどう考えても単体で十分機能してしまう単体がいるんですよ。積みポケモンとか高火力範囲ポケモンとかがそれで、いわゆるエースみたいな立ち位置のやつです。いや、当然こいつらにも弱点はあるんだけど、汎用性の質が段違いに高いポケモンってやっぱりいるわけですよ。そこで並びをポケモンの最小単位として解釈し続けるのにも限界があるなと思ったわけです。

 

④そこで、戦術をポケモンの最小単位とする。

 ということで、とりうる戦術を最小単位と定義する考え方になるわけです。戦術といっても分からなすぎるので、直接勝ち筋に繋がるものとでも言っておきましょうか。このように再定義することで、単体とポケモン群の両方を最小単位として解釈することが可能になるわけです。

 竜舞ボーマンダ単体、眼鏡噴火単体、猫+腹太鼓マリルリ、雨パーツ、龍+鋼の相性補完、エルテラドー、重力催眠地震、ステロ+抜きエース、電磁波+身代わりなどなど。ポケモンのみならず技ひとつなどを最小単位として切り取ることも可能になりました。

 

⑤それがいったい何の役に立つの?

 最小単位を定義することが何の役に立つのか、って話なのですが、これを構築組みのときに意識しておくと組み方が大きく変わってくるように思います。

 基本的に戦術はたくさんいろいろ取れる構築の方が有利になります。しかし、戦術を組み込みすぎるとひとつひとつの戦術の成功率やパワーが落ちてしまいます。一方で、5,6匹かけてやっとひとつの戦術を成し遂げるというのは、これはこれでやりたいことがバレバレになるうえに(トリプルバトルの作品集見てると、言うほどバレない程度にはぶっ飛んでるのが多い)、どうしようもない戦術にぶつかると本当にどうしようもないと思います。

 ポケットモンスターを戦術と戦術のぶつけ合い、勝ち筋と勝ち筋の押し付け合いだと再認識することで、じゃあその戦術をどこまで練り上げ、そして相手に匂わせて有利を取っていくかって感じにすると、きっちり構築は組みあがっていくのかなと思います。逆に最小単位すら存在しないようなあやふやな6匹の寄せ集めは、それではうまくいかないよってことも改めて分かってくるのかな、なんて思います。

【トリプル】復活の診断トリプルやる

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◆診断メーカー大会とは
くらうんさんの作成した今日のトリプルバトルパーティを使って出てきたパーティーを実際に作って、それで大会しちゃおう!!という企画である。
診断メーカーについてはくらうんさんの記事をご覧ください。

↑リンクはるのがついに面倒になった。診断トリプルで検索したら多分出てくると思います。
↑↑また、今回使用するのは復活版で、準伝説を一切省いてるものを使用します。準伝説移動させちゃった人も気軽に参加できるようにって感じです。

★大会名
復活の診断トリプル大会

★主催
きゅん(TwitterID:QunQuuun)

★大会日程
募集期間:2017/05/19 22:00~ 2017/05/21 0:00以降の僕の気分(金曜夜から日曜になって僕の裁量で(放送します))
記事投下時点では募集を開始していませんので御注意ください!!募集開始以前の申請については1分前であろうと受け付けません!!
PT診断 :募集締め切り後にツイキャスで行います(予定)。
今回直後と明言できません。申し訳ありません。
大会   :2017/05/27 21時から

つまり日曜から次の日曜の夜までが準備期間となります。
募集定員が埋まった場合でも、PT診断の日時は変更されません。

★募集定員
 16名 ただし人気御礼の場合32名

★大会形式
スイスドロー形式(同じ勝数どうしがマッチングしてくあれ)
9~16名→4回、17~32名→5回でやります。
こうするとちょうどトップが決定されます。

★ルール
ポケモンのORASのROMを使用。
トリプルバトル フラットルール
その他はレート準拠。
大会中の個体変更、持ち物変更等は認めない。
使用ポケモンは各自が診断された6体のみを使用するものとする。
過去作産のポケモンについては、ORAS内で再現可能な個体についての使用は許可。
メガ枠として採用されたポケモンにメガストーン以外の持ち物を持たせることを禁止する。
ドーブルにダークホールを覚えさせることを禁止。
・フラベベ、フラエッテ、フラージェスの除外
共生+脱出ボタンのアレですね。仕様かバグかはちゃんと情報集めてないので分からないのですが、もともと数値が低いこのルールでは存在が壊れになる可能性もあるため。

★診断について
PT診断は締め切り後のツイキャス枠内で、わたしが全員分行い、一人ごとに発表していきます。
これは個人がいいのが出るまで何回も診断を繰り返すことを避けるためですね。
参加申請時に登録した名前で診断を行いますので、ご了承ください。
引き直しの権利は、今回も1回のみ許可します。

引き直しの権利
・一度目の診断に不満がある場合、次に出てきたものを絶対使用とすることを条件に、もう1度診断をしなおす権利。
・運営の都合上、枠内でのみ申請を受けつける。
・個人で先に確認してから申請するといった事態を回避するため、引き直しに使う名前は申請を受けつけ終わったあとにこちらで発表する(きゅん→きゅん2、とか、きゅん→きゅんAとかそんな単純な変更です)。

★その他
他人の迷惑になる行為はやめてください。
あと主催がルールです。怪しい点はわたしがジャッジします。
過去の大会では、育成未完了による遅刻・棄権が多く見られました。ハードルをものすごく高くする気はありませんが、育成可能であるという見通しがある程度たっ ている方から参加申請するようにお願いいたします。大会をゆるく楽しく行うために、一定のマナーは守りましょう(*'∀'人)♥*

★参加申請について
参加申請は以下のテンプレを使用して、この記事にてお願いいたします。

参加申請テンプレ
【参加者名】 この名前で診断します。 (ただし顔文字等は勝手に省略させていただく場合があります)
【TN】 ROMの名前です。
【フレコ】 3DSのフレコです。
【TwitterID】 ついったーアカウントなしでの参加はご遠慮ください。
【一言】 (*'∀'人)♥* 

【ボドゲ】Hayashi Presents Q-poke Boardgame オフ参加者募集記事

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はじめに。

身内企画の記事となるため、身内ネタが少し含まれます。

 

 

このたび、きゅーぽけ元老院無茶ぶり部部長のハヤシ(@hayashi_lanturn)ときゅーぽけ元老院悪ノリ部部長のきゅん(@QunQuuun)の主催で、きゅーぽけ部員を対象としたボードゲームオフ会を開催することになりましたので、告知させていただきます。

日程的にはかなり急な話となっておりますが、ご検討ください。

(特に、ボードゲームをメインテーマにした部会が開かれた直後なので、興味も熱も冷めやらぬ…でしょう(諸説))

 

【詳細】

★名前

Hayashi Presents Q-poke Boardgame オフ

僕が勝手に決めました。

 

★日時

2017/05/28(sun) 09:00~17:00

ただし9時は開場時間となるため、実際のスタートはこれより遅くなります。

また、超絶最高にゆるい会なので、途中参加、途中退出も可能です。

 

★場所

早良市民センター 第1和室+第2和室

 

★定員

きゅん、ハヤシを含め30名

 

★用意するもの

楽しむ心、挫けない精神、忘れかけていた情熱。

あと、当日の参加・不参加に関わらず、ゲームを貸してくださる方がいらっしゃったら@QunQuuunまでリプライで申し出ていただけると非常に助かります。マダガスカル。

参加費は取るかもしれませんし、取らないかもしれません。取るとしても上限100円です(学年による傾斜がかかる可能性あり)。

 

★二次会について

多分西新周辺で3000~3500円程度やることになるので、そちらも申請テンプレートに加えておきますので、お答えください。

 

★申請について

参加申請は、以下の申請テンプレートを用いて、この記事へのコメントにて行ってください。

また、申請は5/21(sun) 21:00から開始し、先着順とさせていただきます。代理での申請も可能ですが、フライングはダメ、絶対。

 

申請テンプレート

【HN】

【学年】一応

【二次会】参加or不参加

 

以上です。

部員のみなさん、参加の検討、また記事の拡散をおねがいいたします。

【トリプル】復活の診断トリプル参加者向け記事

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遅くなりました(定期)

ロベルフさんが参加取り消ししましたので11名になります。(僕は除いてます)

 


★大会名
復活の診断トリプル大会

★主催
きゅん(TwitterID:QunQuuun)

★大会日程
大会   :2017/05/27 21時から

つまり日曜から次の日曜の夜までが準備期間となります。

日曜から次の土曜の夜まででした。

申し訳ありません。日時とズレてました・・・。

★大会形式
スイスドロー形式(同じ勝数どうしがマッチングしてくあれ)
9~16名→4回、17~32名→5回でやります。

診断枠のときに言ってたのですが、今回参加数的にスイスドローではなく、2ブロック総当たりになりました。

★ルール
ポケモンのORASのROMを使用。
トリプルバトル フラットルール
その他はレート準拠。
大会中の個体変更、持ち物変更等は認めない。
使用ポケモンは各自が診断された6体のみを使用するものとする。
過去作産のポケモンについては、ORAS内で再現可能な個体についての使用は許可。
メガ枠として採用されたポケモンにメガストーン以外の持ち物を持たせることを禁止する。

メガ枠以外で抽出されたポケモンにメガストーンを持たせることを禁止。です。
ドーブルにダークホールを覚えさせることを禁止。
・フラベベ、フラエッテ、フラージェスの除外
共生+脱出ボタンのアレですね。仕様かバグかはちゃんと情報集めてないので分からないのですが、もともと数値が低いこのルールでは存在が壊れになる可能性もあるため。

★その他
他人の迷惑になる行為はやめてください。
あと主催がルールです。怪しい点はわたしがジャッジします。
過去の大会では、育成未完了による遅刻・棄権が多く見られました。ハードルをものすごく高くする気はありませんが、育成可能であるという見通しがある程度たっ ている方から参加申請するようにお願いいたします。大会をゆるく楽しく行うために、一定のマナーは守りましょう(*'∀'人)♥*

【トリプル】診断トリプル 進行用記事

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予選終了時点

 

参加者名-フレコ-TN
ヤレユータンブロック
1.なつみかん-2552-2440-3184-なつみかん
2.弍式-5370-0544-2420-G
3.石田ポーク-2750-1731-8963-ひーこ
4.めも-3909-7724-7221-ひっこし
5.マッチョ-2724-1601-8692-マッチョ
6.イキりメロス-0061-0832-0371-あちゅ

ナゲツケサルブロック
1.メガ-3711-8188-1828-メガ
2.秋桜-5284 1451 1250-こすもす
3.エミール-1564-3256-2211-エミール
4.ごま-1864-9294-2399-ごま
5.ゆいうさ-2724-1137-4539-ゆいうさ

【福岡ボードゲーム交流会】第5.5回ABCオフ福岡 開催のお知らせ

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久しぶりにこのブログ使った。2年ぶりらしいです。

だいたいハヤシングエルスに書いてあるとこと同じ。だいたい。

 

福岡にて皆で集まってボードゲームを楽しむことを目的としたオフライン交流会「ABCオフ福岡」第5.5回の詳細が決まりましたのでご連絡します。

普段からボードゲームを楽しんでいる経験者の方はもちろん、人生ゲームくらいしかやったことがないという初心者の方や、ボドゲに興味はあるけど始めるきっかけが無いという方でも楽しむことのできるボドゲ会を目標としています。お気軽にご参加ください。

お一人での参加歓迎、初心者歓迎。時間内なら途中参加・途中退出可能なので、午前中は予定があるという方も午後から参加するという事も可能です。皆でおしゃべりしながらのんびりとボードゲームを楽しみましょう!

ハヤシさんが次福岡戻ってくるのが8月だよ~って言ってたのでまぁそれまでの繋ぎでもあるし、これは謀反でもある

今回はかなりお試しな感じではありますが、今回次第は5.75とか6.5とかやっていきたいのでよろしくお願いします(*'∀'人)♥*

参加を希望される方は以下の要項をよく読んだうえで、募集フォームに正しく記載の上お早めに参加申請をお願いします。



ABCオフ参加要項

【主催】
きゅん (Twitter:
@QunQuuun)


【開催日時】
2019年6月29日(土) 
10:30~18:00(目安)
※途中参加・途中退出可


【開催場所】

西新パレス 3F Dホール (福岡市早良区西新2-10-1)



【最寄り駅】
西新駅(地下鉄空港線)
※有料駐車場はありますが、できる限り公共交通機関をご利用ください。



【参加費】

1500円
※当日来場時に会計します。
※途中参加・途中退出される方も一律とします。

※第5回時に告知した通りの値上がりです、、、ご了承ください。



【募集人数】
45名(主催1名含む) 
※先着順です。定員以上の申し込みがあった場合キャンセル待ちになります。



【募集開始日時】
6月7日(金) 20:00~
※06/07 20:00:00より早い申請は無効となりますのでご注意下さい。申請日時は申請後、
こちらのスプレッドシートにて確認できます。



【申請方法】
以下の申し込みフォームより必要な情報を記入して申請してください。


参加申し込みフォーム

申請事項
・ハンドルネーム
・TwitterID・またはメールアドレス(TwitterID優先)
・ボードゲーム歴(選択式)
・二次会への参加予定(選択式)
・ABCオフの参加経験(選択式)
・やってみたいボードゲーム(任意回答)

・持ち込めるボードゲーム(任意回答)

連絡先(TwitterID・メールアドレス)は必ず連絡の取れるものにしてください(鍵アカウント不可)。参加申し込み後、主催から確認のメッセージを送らせていただく場合があります。

申請状況、申請内容については
こちらのスプレッドシートから確認できます。申請内容は他の参加者も閲覧できますので予めご了承ください。



【二次会について】申請開始後更新予定
当日ボドゲ会終了後、19時より二次会を予定しております。申し込み時にはフォームに従って2次会の参加の有無も併せて申請してください。
二次会参加自体は未成年でも可能ですが、飲み物はノンアルコールドリンクに限らせていただきます。
成人の方は年齢の確認できる身分証をお持ちください。

-会場-

西新初喜
こちらのもつ鍋食べ飲み放題のコースとなります。第二回で利用したお店、コースです。

-最寄り駅-

西新駅

-時間-

19:00~21:00

-参加費用-

4,000円

(コース料金は3,980円ですが、徴収簡略化のため4,000円とさせていただきます。)



【サイドイベント】
ボードゲーム会の最後に「ストリームス」という全員参加型ゲームで、ちょっとしたプレゼント企画を行う予定です。景品は当日のお楽しみ。
↑いつものこれについては未定です。

【当日必要なもの】
・参加費(二次会も参加される方は二次会費含む)
・年齢確認が可能な身分証(二次会参加者のみ)
・やりたいボードゲーム(任意)


【参加のキャンセル・申請情報の変更について】
やむなく参加をキャンセルする場合、分かり次第早急に早急にきゅん (@QunQuuun)宛にリプライまたはダイレクトメッセージでご連絡ください。Twitterアカウントをお持ちでない方はメール(karakara218@gmail.com)までご連絡下さい。
申請内容にミス・不備があった場合や、二次会の参加・不参加の変更も同様に上記連絡先に修正箇所・修正内容をお送りください。


【その他注意事項】
・所定の場所以外での飲食はしないでください。
・皆で楽しくボードゲームをプレイすることが目的ですので、自分勝手な行動で他の参加者に迷惑をかけることはやめてください。主催・参加者に対するハラスメント行為(威圧・侮辱・倫理に欠ける言動・セクハラ・パワハラ・粘着行為・プライバシーの侵害など)を行った方に対しては、主催者の判断で退場を命じる場合があります。
・自由にボードゲームを遊んでもらうために、特に全体で昼食時間を設けることはしません。プレイ中のゲームが一区切りしたタイミングで各々昼食をとってください。会場内での食事は禁止です。周辺に飲食店は多くありますので、昼食は外でとるようお願いします。
・各ボードゲームは個人の所有物です。汚損、紛失の無いようプレイ中は大切に扱って下さい。
・ボードゲームの持ち込みは自由ですが、トラブルを避けるため必ず所有者の目の届く範囲でプレイするようにしてください。
・盤面の撮影などは可能ですが、トラブルを避けるため必ず他のプレイヤーに確認をとって撮影してください。また、SNS等に投稿する場合は他の参加者のプライバシーを侵害しないよう十分注意してください。
・危険物の持ち込み、廊下で騒ぐ、設備の破損等、他の利用者やセンターの迷惑となるような行為は禁止します。
・喫煙は所定のスペースにて行ってください。
・ゴミ箱は設置されておりません。ゴミは必ず各自で持ち帰るようにしてください。


【福岡ボードゲーム交流会】第5.75回ABCオフ福岡 開催のお知らせ

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一か月周期だといろいろ駆け足ですね(*'∀'人) ♥*

 

福岡にて皆で集まってボードゲームを楽しむことを目的としたオフライン交流会「ABCオフ福岡」第5.75回の詳細が決まりましたのでご連絡します。

普段からボードゲームを楽しんでいる経験者の方はもちろん、人生ゲームくらいしかやったことがないという初心者の方や、ボドゲに興味はあるけど始めるきっかけが無いという方でも楽しむことのできるボドゲ会を目標としています。お気軽にご参加ください。

お一人での参加歓迎、初心者歓迎。時間内なら途中参加・途中退出可能なので、午前中は予定があるという方も午後から参加するという事も可能です。皆でおしゃべりしながらのんびりとボードゲームを楽しみましょう!

参加を希望される方は以下の要項をよく読んだうえで、募集フォームに正しく記載の上お早めに参加申請をお願いします。



ABCオフ参加要項

【主催】
きゅん (Twitter:@QunQuuun)


【開催日時】
2019年7月27日(土) 10:30~18:00(目安)
※途中参加・途中退出可


【開催場所】
西新パレス 3F Dホール (福岡市早良区西新2-10-1)



【最寄り駅】
西新駅(地下鉄空港線)
※有料駐車場はありますが、できる限り公共交通機関をご利用ください。



【参加費】
1500円
※当日来場時に会計します。
※途中参加・途中退出される方も一律とします。

※第5回時に告知した通りの値上がりです、、、ご了承ください。



【募集人数】
45名(主催1名含む) 
※先着順です。定員以上の申し込みがあった場合キャンセル待ちになります。



【募集開始日時】
7月12日(金) 22:00~
※07/12 22:00:00より早い申請は無効となりますのでご注意下さい。申請日時は申請後、こちらのスプレッドシートにて確認できます。

前回直前まで埋まらなかったのと、今回埋まらない見込みがあることも含めて記事公開後即申請開始です。


【申請方法】
以下の申し込みフォームより必要な情報を記入して申請してください。

参加申し込みフォーム

申請事項
・ハンドルネーム
・TwitterID・またはメールアドレス(TwitterID優先)
・ボードゲーム歴(選択式)
・二次会への参加予定(選択式)
・ABCオフの参加経験(選択式)
・やってみたいボードゲーム(任意回答)

・持ち込めるボードゲーム(任意回答)

連絡先(TwitterID・メールアドレス)は必ず連絡の取れるものにしてください(鍵アカウント不可)。参加申し込み後、主催から確認のメッセージを送らせていただく場合があります。

申請状況、申請内容についてはこちらのスプレッドシートから確認できます。申請内容は他の参加者も閲覧できますので予めご了承ください。



【二次会について】申請開始後更新予定
当日ボドゲ会終了後、19時より二次会を予定しております。申し込み時にはフォームに従って2次会の参加の有無も併せて申請してください。
二次会参加自体は未成年でも可能ですが、飲み物はノンアルコールドリンクに限らせていただきます。
成人の方は年齢の確認できる身分証をお持ちください。

-会場-


-最寄り駅-


-時間-

19:00~21:00程度を予定

-参加費用-

4,000円程度を予定

 


【サイドイベント】
ボードゲーム会の最後に「ストリームス」という全員参加型ゲームで、ちょっとしたプレゼント企画を行う予定です。景品は当日のお楽しみ。
↑いつものこれについては未定です。
↑↑Amazonニキ頼む~。

【当日必要なもの】
・参加費(二次会も参加される方は二次会費含む)
・年齢確認が可能な身分証(二次会参加者のみ)
・やりたいボードゲーム(任意)


【参加のキャンセル・申請情報の変更について】
やむなく参加をキャンセルする場合、分かり次第早急に早急にきゅん (@QunQuuun)宛にリプライまたはダイレクトメッセージでご連絡ください。Twitterアカウントをお持ちでない方はメール(karakara218@gmail.com)までご連絡下さい。
申請内容にミス・不備があった場合や、二次会の参加・不参加の変更も同様に上記連絡先に修正箇所・修正内容をお送りください。


【その他注意事項】
・所定の場所以外での飲食はしないでください。
・皆で楽しくボードゲームをプレイすることが目的ですので、自分勝手な行動で他の参加者に迷惑をかけることはやめてください。主催・参加者に対するハラスメント行為(威圧・侮辱・倫理に欠ける言動・セクハラ・パワハラ・粘着行為・プライバシーの侵害など)を行った方に対しては、主催者の判断で退場を命じる場合があります。
・自由にボードゲームを遊んでもらうために、特に全体で昼食時間を設けることはしません。プレイ中のゲームが一区切りしたタイミングで各々昼食をとってください。会場内での食事は禁止です。周辺に飲食店は多くありますので、昼食は外でとるようお願いします。
・各ボードゲームは個人の所有物です。汚損、紛失の無いようプレイ中は大切に扱って下さい。
・ボードゲームの持ち込みは自由ですが、トラブルを避けるため必ず所有者の目の届く範囲でプレイするようにしてください。
・盤面の撮影などは可能ですが、トラブルを避けるため必ず他のプレイヤーに確認をとって撮影してください。また、SNS等に投稿する場合は他の参加者のプライバシーを侵害しないよう十分注意してください。
・危険物の持ち込み、廊下で騒ぐ、設備の破損等、他の利用者やセンターの迷惑となるような行為は禁止します。
・喫煙は所定のスペースにて行ってください。
・ゴミ箱は設置されておりません。ゴミは必ず各自で持ち帰るようにしてください。

【ローテ】久しぶりに6世代ローテやるとき用メモ

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うめQとかいうオムスターにしえるさん主催のチーム戦に誘われて久しぶりにローテを考える機会をもらったので更新。

チームは予選抜け予選敗退が決まってしまったので全日程終了前ですが、「今後も思い出すときに使える!!」をテーマに執筆。

書くモチベがあるうちに一気に書いたので、雑メモですが今後の参考にどうぞ。

↑真逆の嘘をついていたので戒めの意味で大きくしました。

 

①6世代ローテの大きな特徴

めちゃくちゃ当たり前の大前提。

・メガポケモンがいる

→つまり構築のあり方がここで規定される。数値低いポケモンが多かったり、補助技に頼りすぎたりするとその時点で「当てないといけない択が増えがち」。

・フェアリーがいる

→ドラゴンの攻撃性能が落ちていて、鋼の防御性能に頼りきりじゃなくてもよくなった。かと思ったらそのフェアリー自体が鋼を呼び込むので結局鋼はまぁ欲しい。

 

 

②メガポケモン採用圏内(個人的)

 

ボーマンダクチートガルーラ

-----大きな壁-----

リザードンXリザードンYバンギラスラグラージ

-----まぁいるよねのライン-----

ハッサムハガネールギャラドスバクーダメタグロスヘルガー

-----構築として組めそうなライン-----

エルレイド

-----三重県で採用があるライン-----

それ以外

 

 

③一般ポケモン雑多

〇〇タイプとして採用すべき、で優先。どっちでもいいやつもどっちでもほしいやつもいるけど。

基本的にはって感じなので、いい感じのやつを発掘して楽しもう!

 

ギルガルドナットレイヒードランハッサム

ニンフィアマリルリピクシートゲキッス

ガブリアスサザンドララティアス(カイリュー)

ボルトロスサンダーライコウロトム(ジバコイル)

ドサイドンドリュウズ(マンムーカバルドン)

ファイアローシャンデラエンテイウルガモスバシャーモ

-----とりあえず入れたいタイプ-----

ポリゴン2ラッキー

スイクンブルンゲルシャワーズシザリガー

モロバレルキノガッサジャローダ

ゴロンダブラッキー

上記にあるゴースト群

-----タイプとしての採用になるタイプ-----

タイプとしては不要

岩毒エスパー飛行虫格闘氷

 

その他、タイプというよりそのポケモンだからほしい!みたいなやつら

バンギラス(タイプ:バンギラス)

ユキノオー(タイプ:ユキノオー)

カイリキー(タイプ:爆裂パンチ)

ニョロトノオムスターキングドラ(タイプ:雨)

パルシェンガメノデス(タイプ:殻をやぶる)

エルフーンニャオニクスクレッフィクレセリアサマヨール(タイプ:便利)

 

 

④チェックシート

・ガブボルト大丈夫?

・サザンガルド大丈夫?

・じゅうりょく大丈夫?

・壁パ大丈夫?

・挑発アンコール大丈夫?

・S操作入れました?

・鉢巻アロー大丈夫?

・マンダミラー弱くない?

・クチートミラー弱くない?

・鬼火で泣かない?

・高耐久にめげない?

・鉢巻眼鏡に変えた方が単純に強いんじゃない?

 

 

⑤チーム戦ならではのやつ。

たとえばなんですけど、シャンデラを踏むのは1/3でしかないのでクレッフィとかニャオニクスを採用するのがわりと強かったり、チームの誰かしらは数値不足を壁とかで補わないといけない構築になっちゃう読みで、挑発の優先度が上がるみたいなのがあります。

不自由な構築が出来上がるのは全チーム共通の悩みなので、満遍なく戦える構築ではなく、穴を突きにいく構築に仕上げるのもチーム戦ならではかもしれません。

 

おわり。

 





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